ubiauitous

Lyric
What is beautiful?
優れたnoise 視界を濁らせる
真っ青に 見える芝
やがて火となり 火となり 煙 灰と化して 消えてくのさ
but still now, 営みを続ける
Comment
Credit
Fl,MC. Yuta Ozaki
Key,Gt. beja
Ba,Cb. Ryo Yonemitsu
Drs. Fuga Akase
1st vn. Midori Hirota
2nd vn. Mai Ohtani
Cello. Kanade Ishii
chorus. Inae Jeong
Recording at Velvet Room Studio
Mix,Mastering beja
「ubiquitous」
2020年10月、夕方。
長野・安曇野あたり。
JR大糸線 南豊科駅で下車し、田園沿いを歩くと、遠くには山々が聳え、様々な生き物の声が響いていた。
コロナ禍による外出規制が続き、閉塞感に覆われていた時期。
久しぶりに私は、自分の求めていた”交響”に出会えた気がした。
夜、上諏訪のホテルに宿泊。
天候はいささか不安定で、遠くでは雷鳴が響いていた。
それは、さっきまでいた場所で鳴っているのか。それとも、まだ見ぬ土地 に落ちたのか。
そんなことを考えた瞬間、曲頭の一打が脳裏に閃いた。
世界では、無数の出来事が同時に起こっている。それでも私たちは、自分の目の前の環境や心理しか、真には知ることができない。
その無慈悲さと、それでもなお美しい何かを求め続ける人間への讃歌を、この曲で描きたかった。
――あらゆる思念は偏在する。
そのままスケッチを書き上げ、帰宅後、一晩で譜面を完成させた。
実際に音源として完成するまでには一年以上を要したが、作曲当時、この作品がKhamai Leonの始まりの一曲になるとは思ってもみなかった。
衝動の一作。
Key/Gt. beja
